森川佳紀のララララブライフ

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電車にて/息子よ(5歳)
父 「大きくなったらなんになる?」

子 「トーマスだって言ってんだろ」

父 「じゃ小さくなったらなんになる?」

子 「おなら」



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グラビアの姪
実家に帰り、久しぶりに姪(21)と顔を合わせた。
なんのバイトをしているのかと聞くと「モデル」だと言う。
渡された雑誌を見ると、なんと姪っ子がかなり大胆な格好で写っている。
おまえモデルっていうかこれレースクィーンじゃんか!
しかし本人曰くレースクィーンはもう引退したのであって、事務所も移籍しこれからはモデルとしてがんばるのだという。
おいおいおいおい大丈夫かよおぃ、と
妙な仕事だけはするなよと
固く固く言い聞かせました
とても素直でかわいい姪ですが
叔父としては複雑な思いで姪の出ている雑誌をながめ
念のため雑誌をもらって帰ろうとしたらだめだと言われたので写真だけ撮って帰ってきました



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ありがとうタスポ
気がつけば禁煙して1年が経過した。
挫折しかかったのは1回。
引っ越し準備の最中に部屋が片付かなくて極度にイライラしてどうしようもなくタバコが吸いたくなり、
走って買いに行ったら既に世の中ではタスポというものがないとタバコが買えなくなっていた。
逆にそのおかげですっかりテンションが下がり、思いとどまったのだった。
今もタバコ吸ってる人を見るとおいしそうだな吸いたいなと思う。
しかしできれば死ぬ前に一服する楽しみのためにとっておきたい。


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▼新着コメント
▼お久しぶりです。シゲオです。
禁煙してたんですね。

僕はあいからわずスパスパしちゃってます。。

せめて減煙しないとです。。。

久々に呑みに行きたいですね。
そのときは、、、なるべく吸わないようにします。。
| シゲオ | EMAIL | URL | 2009/04/20 01:51 PM | hbo.0JK6 |

▼しげちゃん!
ひさしぶりです
タバコやめると喫煙所を探さなくていいのが気楽だよ。
でも別に目の前に吸ってる人がいても今のところは平気ですから大丈夫です。
飲みに行こう
| もりかわ | EMAIL | URL | 2009/05/08 12:26 AM | 6oJ1MbvY |

▼誰か分かりますか?

お久しぶりです。ルワンダ帰りのオコノギです。
帰国してから1年経っちゃいましたが。
たまたまもりかわさんのブログを見つけ、思わず、書き込んでしまいました。

お元気そうですね。またどこかでばったり会えるとおもろいです。
暇だったらメールでもくださいな。

突然、失礼しましたーー。
| オコノギ | EMAIL | URL | 2009/05/08 05:38 PM | kUEs8NU2 |

▼おおお
オコノギちゃん
ご無事でしたか!おつかれさまでした。
あの後「ホテル・ルワンダ」を見たりして非常に心配になっておりました。
聞いてみたいことがたくさんあります。
メールします
| もりかわ | EMAIL | URL | 2009/05/11 11:44 AM | 6oJ1MbvY |





教育者+駅員+(中年)大学生
「西の方は雪かしらねぇ」と、横浜を過ぎたあたりでおばさんが言った。
「雪なんですか?」と僕も何となくこたえる。
それまでは特に会話するでもなく、ふたりとも黙って窓の外を見ていたのだった。
おじさんのほうは、上の寝台であぐらをかいて分厚い時刻表を読んでいる(まさに時刻表を「読んで」いた)。
「場所によっては雪らしいわよ」
「今日は東京も寒かったですからねぇ」
と、何となく会話が始まった。

おばさんは年に数回、電車でのんびりと一人旅するのが好きだそうだ。
ちょうど友達のお見舞いで新岩国まで行く用事があったので、最後の「はやぶさ」に乗って行ってみることにした。帰りは町田の自宅まで「青春18きっぷ」(!)で帰るという。

いままでに旅行したいろいろな名所の話や、おばさんの生まれがいま僕が住んでる場所のすぐそばだとわかって盛り上がったりしているうちに、
おばさんが地元の子供たちを集めて私塾のようなことをしているということがわかった。
僕もいい歳しながら大学生で且つ塾講師という自分の身分を明かし、そしたら教育についての話になり、いつの間にか日本の学校教育のあるべき姿みたいな話になって、日本酒とビールを飲みながら語っているうちに気づいたら名古屋に近かった。

このあたりまで来て初めて、上の段のおじさんと話をする。
おじさんは時々カメラを持ってどこかへ行き、戻って来ては上の寝台で時刻表を読み、そして何かを書いていた。
僕とおばさんは、このおじさんの職業はなんだろうとひそかに話し合っていた。僕が何かの記者ではないかと思う、と言うと、おばさんはひょっとして彼も学校の先生ではないか、と予想した。
聞いてみるとなんと「駅員」だという。豊橋にある私鉄の駅員さんなのだそうだ。ホンモノだったのである。
住まいは豊橋だが、最後の「はやぶさ」完全乗車のために、始発の東京まで行ってから乗車したという。熊本へ着いたら九州新幹線や肥薩線を堪能したあと、今度は最後の「富士」に乗って帰る予定。気合の入り方が違う。鉄道好きが昂じて駅に就職したのかと聞くと、そうだと言う。やはりそういうものらしい。

しゃべっていると車内が暗くなった。寝台特急には消灯があるのだ。修学旅行みたいだと言いながら何となくひそひそと話をして、そろそろ寝ることにする。しかしまださすがに寝るには早い。というか寝台列車で寝てしまうなんてもったいない。
話を切り上げてカーテンで仕切ってはみたものの、全く眠くはない。
酒を飲みながら窓の外の景色を見る。至福である。

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西へ
僕の隣のベッドにはおばさん。その上のベッドにはおじさん。夫婦ではないようだ。
おばさんに会釈すると、にっこり笑い返してくれたので安心した。
寝台列車で唯一気になっていたのが、隣の席の人が妙な人だったらやだな、ということだった。こちらの状況に構わずうるさく話しかけられたりするのもめんどくさい。なにしろ一緒にいる時間が長いのだ。幸い大丈夫そうである。
おじさんは、さっきホームで見かけた人だった。ものすごい勢いで写真を撮り、同時にものすごい勢いでメモ帳に何かを書いていた人だ。僕は何を書いているのか気になって、さりげなく覗きこんだのだ。メモ帳一面にびっしりと書かれた文字が見えただけで、全然読めなかった。まさにその人が隣の席の乗客であった。おじさんとも軽く会釈しあう。まだなにか書いている。たぶん何かの記者とか、そういう人だと思う。

僕の上のベッドは空席。他にもけっこうな数の空席がある。
チケットが取れて以来、毎日ネットでチェックしていたのだが、プレミアだと言われながらも実はそこそこ空席はあったのだ。しかも乗車3日くらい前になると急に増える。ヤフオク転売目的で買って、マージンのっけて出品してみたものの売れなくて、期限ギリギリにキャンセルという無駄なチケットがたくさんあったということだろう。寝台特急の旅行を3日前に思い立つ人も少ないだろうから結局そのチケットは誰にも買われず、本来乗りたかった人までも乗れなくなってしまうようなことがきっとあったはずだ。こんなことで小銭を稼ごうとするのは、なんだかさもしい。
まぁそれ以外に、廃止だといって盛り上がりはしても、実際に利用するかどうかは別問題なのかもしれない。そもそも移動手段としてはとんでもなく不便なのだ。飛行機なら1時間の距離が18時間。それでいて値段は飛行機の倍である。

少しだけ雨が降り出して、定刻に発車。
ホームではまだたくさんの人が、僕らの乗った「はやぶさ」の写真を撮っている。あの人たちも乗るわけではないのだ、ということに今さら気づく。
生まれて初めての「はやぶさ」で、しかも僕にとって実は初めての九州である。っていうか神戸より西へ行ったことないのだ。
こんなにわくわくすることは、最近ちょっとなかった。



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「はやぶさ」を撮る
午後5時過ぎ、「はやぶさ」入線。
東京駅の10番ホームは写真を撮る人たちでごった返していた。僕も見習ってバシバシと写真を撮る。



「はやぶさ」は、機関車が客車の最後尾側にくっついて、後ろ向きに引っ張るかたちでホームに入ってくる。
その後機関車だけが外され、隣のホームを通って客車の最前部へ回り込み、そこで連結し直してから発車する。この作業を「機回し」という。らしい。乗ることが決まってからいろいろ調べたのだ。マニアには常識である。はやぶさの入線から発車までは、マニアにとって撮影チャンスが目白押しなのである。みんながわーっと動くのに従って僕もよくわからないまま右往左往しながらバシバシと撮影する。楽しい。初めて経験する類の高揚感である。
車体番号とかは結局なんのことやらよくわからないが、ブルートレインの車体の、角ばり過ぎず丸っこすぎない、つるんとしたあのかんじが大好きだ。見ているだけでうっとりとする形、というのは確かにあるのだ。そしてこの色も。まさにジャパンブルー。日本の海や山や都会の色に、一番似合う色なのではなかろうか。



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はやぶさ
寝台特急「はやぶさ」廃止。
小学生のころ、「大人になったらきっと乗ろう」と思っていたブルートレイン「はやぶさ」が、とうとうこの3月で廃止になる。
「鉄道研究クラブ」に所属はしていたものの「モハ」とか「オハネ」とかの意味不明な単語に興味を持てないまま中途半端な鉄道好きに育ち、いつか「はやぶさに乗りたい」と思っていたことすら忘れていた。

廃止決定以来、チケットにはプレミアがついてるようだ。ネットで確認すると軒並み満席。乗車1か月前の朝からみどりの窓口に並ぶくらいのことをしなければ手には入らないのである。さらにそれがヤフオクでは倍以上の値段で売買されてるし。
なんだかそういう諸々の大変さを考えると、頭の片隅で気にはなりつつも半ば諦めていた。
しかしふと思い立ち、鼻であしらわれるのを覚悟で窓口に聞いてみたら「あっ今なら空きがひとつある!」という。調べてくれた駅員さんもびっくりしている。うまいタイミングでキャンセルが出たようだった。これは「最後だし、乗っとけ」ということだと解釈し、旅行の詳しい計画も立たないまま、とにかくその場でチケットを買ってしまった。東京発、終着の熊本行き。30年前の忘れかけてた夢がなんかいきなりかなうんだぜ

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初夢
あけましておめでとうございます。
無事生きております。
今年もがんばって生きてまいります
どうぞよろしくお願いします。

自分の大学と学習塾の仕事の、
一年でいちばん大変な時期が一緒くたになってやってまいりました
大学のほうはいいとして
塾講師として初めて経験する受験本番です
しかし生徒たちに比べれば、所詮僕にできることはたかが知れています
応援してあげることしかできない

生徒が言っていました

「早く試験が終わってほしい」
そうだよね

「でも試験の日が来るのが怖い」
そうだよねぇ!

この子たちにとってはたぶん人生で最初の試練です
そして人生で持つ最初の大きな夢かもしれない
こんなにもいろんなプレッシャーを受け止めつつ
その中でこんなに努力しているこの生徒たちの夢が、
まるごと全部かなってほしいと願っています

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後半の授業
いろいろな騒動ですっかり忘れかけていてやばかったが、この時期は大学後期の科目登録期間なのであった
期限までに、大学のホームページから後期履修する科目を登録しなければならない。
ネットもつながってないっつーの
科目登録はいろいろな資料と首っ引きになる作業なのでネットカフェに行く気にもならず、
散らかった部屋の中、携帯電話で大学のホームページを開き、指がつりそうになりながら登録する。
前期取ってた「日本史概論」と「表象文化の政治経済学」は、予想外に成績が良かったため後期も取ってみることにする。
「日本史概論」は全く概論ではなく、平安時代の租庸調の内訳とか物凄いピンポイントな話ばかりなのが面白い。
「表象文化―」はいわゆる現代思想・ポストモダン論だが、僕の知識が圧倒的に不足しているため話についていくだけで精一杯だ。それでも知識の宝庫のような教授の話は面白い。
その他には哲学・倫理学系+英語を少しと興味のあるいくつかの科目を取って、時間割がほぼいっぱいになった。
前期は大学生のふりをして「水泳」の授業も取っていたが、後期は寒そうなのでやめておく。


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肉肉パイン
部屋でイライラしていてもしょうがない。
恋人が誕生日を祝ってくれた。
肉を食いに、原宿のバルバッコアへゆく。
肉っていうかシュラスコという食べ物だそうだが
店内には肉の塊を手にした人がウロウロしており、黙って座れば彼らが次々にやってきて肉を皿に切り分けてくれる。
「ノーサンキュー」の意思表示をするまではわんこそば状態で延々と肉が盛られていく。
素晴らしい店だ。
肉を食いたい欲が、嫌というほど満たされる。
調子に乗って食べ始めるが、自分でもびっくりするくらいあっという間に満腹になってしまう。このために朝からろくに食べて来なかったというのに!
肉の合間に名物?の「焼きパイナップル」(超美味)を食いながらお腹が落ち着くのを待ち、また少し肉を食べ、を繰り返す。
肉肉パイン肉肉パインくらいのつもりが、いつの間にか肉パインパイン肉パインパインパインみたいになっていく。
またひとつ歳をとり、確実に己の食が細くなっていることを感じる。特に肉の許容量が減っている。食べ放題の元が取れているかどうか、微妙なラインである。
まぁいい加減いい歳なわけだし、普通か。
何でもかんでも「大盛り」にする癖をやめようと思う。
ごちそうさまでした。

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